漢方・健康相談に関する
お客様の声です。
20代男性です。
最初は中2の時、40℃の高熱。解熱剤が効かず、1週間続きました。
大きな病院で「亜急性リンパ節炎」との診断で、プレドニンの点滴でケロッと治りました。
その後も高校、大学と同様の症状で、同様の処置で治りましたが、就職をしてまた高熱が出たのを機に、
漢方薬を試してみたいと思い漢方の大野薬局に行きました。
自然薬、漢方薬、健康食品の服用を続けたところまず胃腸の調子、低体温が改善されました。
9ヵ月後には、38.7℃の高熱が出たものの、1日で平熱となり、このごろでは「熱が出ても大丈夫!」と自信がつきました。
20歳/男性
夜、床についた時「あれ?何の音?」という位の低いモーター音のような耳鳴り。
がまんできない!というような激しいものではありませんでしたが、苦にはなっていました。
薬局で相談し、漢方薬を服用。
1ヶ月もすると、耳鳴りがやまったので「もういいかな?」と思い、やめたら又起こりました。
「ちゃんとのまなくては!」と続けていたら、耳鳴りだけでなく冷え性も改善されました!
--歳/女性
60代女性です。目を酷使する仕事を長年続けてきました。
50代後半には目がかすみ視界が白く濁って見えにくくなり、
眼科で白内障と診断され点眼薬を使用、2年前からは健康食品も
服用していますが、いまいちホッコリしませんでした。
昨年の11月頃から自然薬、漢方薬、健康食品をのみ始めたところ、
12月初めには白いもやもやが薄くなり、1月初めにはさらによく
見えるようになりました。
60歳/女性
結婚2年目の37才です。
ストレスの多い職場で、長年の勤務しているせいか、基礎体温表はギザギザ。
低体温でストーブにしがみつき、湯たんぽが手放せないほどの冷え性でした。
昨年12月から食生活を改善すると共に、漢方薬を飲み始めたら体調がよくなり、
わずか1ヶ月であんなにギザギザだった基礎体温表が小刻みになり、低温期からスムーズに高温期に移行。
高温期を維持し、何とみごとに妊娠!!昨年12月に初めての女児を出産しました!!感激です!!
37歳/女性